2026年8月28日(金)29日(土)30日(日)
クイーン・シリキット国際展示場
昨年(2025年)に開催会場をサイアムパラゴンからクイーンシリキットセンターに移り、多くの方々のご協力のもとに、来場者は15万人を超え、出展ブース数も約400に達したことで、バンコク日本博は新たなステージへと突入いたしました。
この変化は、単なる「規模の拡大」ではなく、このイベントが新たな役割を持ち始めたことを意味しています。
サイアムパラゴン時代のバンコク日本博は、タイの人々に日本の魅力を伝えることに力点を置いたイベントでした。漫画・アニメ、トラベル、食、カルチャーなど、日本が好きなタイの方々に集まっていただき、その熱量に私たちも毎年励まされてきました。あの場所で積み上げてきたものは、今も私たちの根幹にあります。
クイーンシリキットセンターは、MICE施設として東南アジアでも屈指の規模と格式を誇ります。そこで15万人を集め、400のブースを展開するということは、もはやこのイベントが「お祭り」の域を超え、日本とタイをつなぐ真剣なビジネス・交流の場として、さらには海外に「日本」をしっかりと発信する総合日本展示会として、海外では他に例を見ない規模へと成長しつつあると感じています。
日本の企業や自治体、クリエイターにとって、東南アジアへの窓口となること。タイをはじめとする東南アジアの人々にとって、日本と出会い、つながる場となること。バンコク日本博は今、その両方を同時に担える場へと育ちつつあります。
規模が大きくなれば、その分、責任も重くなります。出展してくださる企業・団体の皆様、足を運んでくださる来場者の方々、そしてこのイベントを支えてくださる協賛企業の皆様——関わってくださるすべての方々に、「来てよかった」「関わってよかった」と思っていただけるイベントであり続けること。それを愚直に追い求めることが、私たちの責務だと考えています。
2026年のバンコク日本博も、皆様とともに、さらなる高みを目指してまいります。どうぞよろしくお願いいたします。
バンコク日本博実行委員会代表
(株)ジェイエデュケーション
長谷川卓生

※画像はイメージです。実際はデザインが異なります。
